約 3,241,789 件
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/338.html
ライブラリ 概要 (ムービー形式としての)Flashに搭載されている、シンボルや音声ファイル等を静的リンクで格納する機能。及びそれを管理するツールウィンドウ。 ここに登録されたデータを使いまわすことで、制作の手間を省く事ができる。 Adobe Flashでは、ファイルサイズも小さくなる。 一般のアニメや漫画制作における「バンクシステム」のようなもの。 ちなみに、映画や特撮では「ライブ("Lib"rary)フィルム」というそうである。 関連項目 シンボル
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2755.html
メニュー>サポートクラス>ハッカー>ライブラリ 魔術の効果に火力支援と、ラウンド中複数回使うことの多いハッカーのスキルのコストを一括して下げられるのは非常に強力。 UMDや種族スキルまでコミコミで考えるとコスト1での連打まで見えてくるため、バカ食いするMPをラウンドあたり20近く軽減できる可能性すらある -- 名無しさん (2020-05-05 06 34 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hotkey/pages/20.html
Indyのコンポーネントってほかの言語でも使えるらしいから、IDEを何にするかより、ライブラリやコンポーネントを充実させたほうが、より多くの人の役に立つという感じがする。 僕はまだプログラミングのことはよくわからないからはっきりと断言はできないけど。そうなれば言語論争も消えるし価格競争も激しくなると思う。使いやすさも向上するでしょうから一般の人も広くプログラミングに参加する。 まあ僕もまだ一般の人でしょうかねえ。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/247.html
DXライブラリ ゲームプログラミング用ライブラリ「DXライブラリ」に関するサイトへのリンクや、作ったものなど。 えー、何年か前(2005年くらい?)にやった時はVC6だったと思うんですが、今回は「VisualC++ 2008 Express Edition」でやります。 参照 DXライブラリ置き場(本家)VisualC++ 2008 Express Edition を使用した場合のDXライブラリの使い方 DXライブラリ 関数リファレンスページ
https://w.atwiki.jp/altium/pages/14.html
回路図からライブラリを抜き出す 既存の統合ライブラリから部品を抜き出す 統合ライブラリを編集する 部品ドラッグ時に線を追従させる A4以外のサイズで回路を描く 回路図からライブラリを抜き出す 回路図からライブラリを抜き出す デザイン→プロジェクトライブラリの作成。 回路図中に書かれた部品をひとまとめにしたライブラリを瞬時に生成できる。 部品のパラメータを一括で変更する ツール→パラメータマネージャまたはフットプリントマネージャ。 セルをダブルクリック、または右クリック→編集で選択すると編集できる。 部品説明やフットプリント、デジグネータなどをプロジェクト全体で一括管理、変更できる。 抵抗の値やコンデンサの表示を一括で編集 編集したい部品の一つを右クリック→類似オブジェクトの検索。 「一致範囲セレクト」チェックボックスをオンにしたら、 選択したい素子のパラメータを「Any」「Same」「Different」から選び、検索実行する。 検索結果に一致する部品のみハイライトされるので、その状態でパラメータを上書きすると、 一括して編集ができる。 電源ラインやグラウンドの名前をまとめて変更したり、 抵抗のコメント(Res semiなど)をまとめて非表示にしたりと便利な機能。 部品ドラッグ時に線を追従させる デフォルトではCtrlを押しながらドラッグすることで配線を部品に追従させるが、 Circuit Makerのようにドラッグのみで線を追従させたい場合、以下のように設定を変更する。 ツール→プリファレンス→Schematic→Graphical Editing、でオプションの「常にドラッグ」チェックボックスをオン。
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/256.html
GASライブラリ gas 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む GASライブラリ目次 GAS(GoogleAppsScript)のライブラリを作成して共有する ライブラリを利用する 注意点 参考 GAS(GoogleAppsScript)のライブラリを作成して共有する #1 スプレッドシートを作成 #2 同スプレッドシートでAppsScript(GAS)を作成 プロジェクト名を決定(半角英数) #3 デプロイ(新しいデプロイ) 種類の選択「ライブラリ」 新しい説明文は任意 デプロイボタン押下 #4 デプロイIDとライブラリURLが発行される。 #5 画面に戻ってAppsScriptのサイドメニュー:⚙(設定)を開くと、スクリプトIDが発行、表示されているので書き留める #6 スプレッドシート画面に戻って「共有」から許可したいGoogleアカウントのユーザー名またはGoogleグループ名を指定して登録 このとき権限は「閲覧者」で構わない。 誰からもアクセスできるようにしたい(公開)場合は、一般的なアクセスの「リンクを知っている全員」と「閲覧者」を設定すればよい。 ライブラリを利用する #1 GASライブラリを利用したいスプレッドシートを開く #2 メニュー:拡張機能⇒AppsScript #3 サイドメニュー「ライブラリ」の+印をクリック スクリプトIDを入力、追加ボタン押下 登録成功したらサイドメニュー:ライブラリに対象のライブラリ名が表示される #4 ライブラリの関数、メソッドを利用する方法は ライブラリ名.関数名(例、library.function())を記載すればよい。 注意点 ライブラリを展開する方 GASライブラリと紐づけているスプレッドシートは消さないように注意 (スプレッドシート本体(Excelでいうブック)は保護、ロックができないため) スプレッドシート本体を無暗に保存場所を変えない ライブラリを公開や共有する場合は紐づいているスプレッドシート(ブック)は書き込まないようにする。(他人に見られる可能性があるため。せいぜいLibraryを使う人へのHOWTOや注意警告くらいなら良いだろう) ライブラリを使う方 ライブラリ展開する方の対になる操作になりますが 削除や権限などを変更をされて急に使えなくなることがあります。 参考
https://w.atwiki.jp/altium/pages/16.html
はじめに このページでは当研究室の衛星プロジェクトNano-JASMINE開発用に作成された統合ライブラリファイルの一部を、一般に無償公開しています。動作確認はAltium Designer 6にて為されていますが、この統合ライブラリを利用したことに関して発生するいかななる損害に対しても、当研究室は責任を負いません。予めご了承下さい。 また、統合ライブラリのソース展開・リコンパイル・再配布に関しては特に制限を設けませんが、各パラメータの改変についてはローカルな利用に関してのみ行って下さい。 作成方針 ・形状は基本的にIPCフットプリント規格に基づいています。フィレットサイズはLevel B- Medium Densityですが、統一が取れていない可能性があります。 ・SOP系パッケージに付与される放熱パッドのデジグネータは「PP」で統一しています。TSOT系パッケージのタブは通常の番号を割り当てています。 ・同一名のピンを重複して持つデバイスについては、それらのピンをライブラリ上で重ねて配置することで、図面をコンパクトにまとめています。環境設定によっては、この方式は配線時に問題を生じる可能性があります。回路図上でピンロックを外すことで対処して下さい。 ・日本語環境は動作に必要ありません。 ・ライブラリの正確性は保証されません。必ずデータシートを参照して下さい。 公開中のライブラリ ライブラリ名 コンポーネント数 バージョン 最終更新 内容 LT Power Devices.IntLib 88 1.10 2009/4/19 米Liniar Technology社のパワーICを収録。 パラメータ ClassName 素子の分類を示します。例:OpAmp,Capacitor Comment 定格値、または型名を記載します。 ComponentLink1URL データシートURLを定義。右クリック→データシート参照→DataSheetから直接ジャンプできます。 ComponentLink2URL フットプリントの参照URLを定義。右クリック→データシート参照→Footprint Referenceから直接ジャンプできます。 Description コンポーネント詳細。基本的に英語版データシートの題名部を取っています。 Designator 一般的呼称を使用。ICはU?で統一されます。 Footprint メーカーによる呼称を基本としています。フットプリントの異なるものは別コンポーネントとして処理されます。 LatestRevisionDate コンポーネントの最終更新日を記載します。 ManualSoldering 手実装可能かどうかを示すパラメータです。LGAやパワーパッド付きパッケージなどは実装不可能としています。 Manufacturer 製造メーカーを記載しています。 PackageReference フットプリントの一般的な呼称を記載しています。準拠する基準が混在している可能性があります。 Published コンポーネントの初版発行日を記載しています。 Publisher ライブラリの製作元を記載しています。基本的にISSL, the Univ. of Tokyoに統一されています。 SurfaceMount 表面実装であるかどうかを示すパラメータです。 更新予定 研究室で利用中のものを外部向けに調整し、今後幾つかの統合ライブラリを公開予定です。具体的な公開スケジュールは未定ですが、オルグシステム様が提供中のAltium用国産部品ライブラリTechLIB-SCHとの競合を避け、海外メーカー品が中心となる予定です。
https://w.atwiki.jp/sicpstudygroup/pages/31.html
SICPstudygroupライブラリ あると便利な関数群を定義するページです。 自分が作った関数で便利な関数はどんどん追加していってください。(ただし名前の衝突には注意!) ここにある関数は、練習問題を解く上で使用してもOKです。(ただしできれば使用したことを明記) iota関数 構文:(iota count (start 0)opt (step 1)opt) startから始まり、stepずつ増加する、 count 個の要素からなる数値のリストを返します 定義 (define (iota count . ls) (let ((start (if (null? ls) 0 (car ls))) (step (if (or (null? ls) (null? (cdr ls))) 1 (cadr ls)))) (define (iter n) (if (= n 0) () (append (iter (- n 1)) (list (+ start (* step (- n 1))))))) (iter count)) ) 使用例 SC (iota 5) (0 1 2 3 4) SC (iota 5 1 -0.1) (1.0 0.9 0.8 0.7 0.6) SC (iota 7 2 0.2) (2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2) identity関数 構文:(identity n) 引数をそのまま返す恒等射関数 定義 (define (identity n) n) inc関数 構文:(inc n) 引数nに1を加える。 定義 (define (inc n) (+ n 1)) dec関数 構文:(dec n) 引数nから1引く。 ただし、n == 0のときは0を返しマイナスは返さない。 定義 (define (dec n) (if ( = n 0) 0 (- n 1))) const関数 構文:((const n) 任意の引数 ) 引数にかかわらずnを返す関数を返す。 定義 (define (const n) (lambda (i) n))
https://w.atwiki.jp/suken_ih/pages/12.html
このページはhttp //sukenlibrary.webcrow.jp/index.htmlからの引用です 数研ライブラリ 茨木高校数学研究部独自ライブラリのページです HOME リファレンス その他 参考URL 編集規則 ホーム 数研ライブラリとは? 数研のライブラリです 最新版 ver.2015/04/22 過去バージョン ver.2015/04/03 更新履歴 2015/04/03 サンプルページを開設 2015/04/03 ver.2015/04/03を公開 2015/04/22 新生数研ライブラリの暫定版ver.2015/04/22を公開 一部のゲームエンジン機能のリファレンスを追加 ライブラリ改良について 数研ライブラリは茨木高校数研部員及びそのOB・OGであれば誰でも編集可能です その他、不具合などございましたらこちらにお知らせください。 Copyright © 2015 SUKEN All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/bokuyo/pages/45.html
ランタイムライブラリ ってなーに? ランタイムタイブラリ VisualC++での設定について プロパティ C/C++ コード生成 ランタイムライブラリ たいていReleseするとき、よく「/MT」使うよね。/MTじゃないとVC++が入ってない環境で動かなかったり。 /MD 通常のアプリケーション時の設定。 「_MT」と「_DLL」の2つを定義するから,「MD」 「_MT」=マルチスレッド対応バージョンのランタイムライブラリを使用 「_DLL」=DLL対応バージョンのランタイムライブラリを使用 MSVCRT.libと静的にリンクする設定。 しかし!!気をつけなければいけないのは、MSVCRT.libの中でMSVCR80.DLLを実行時に呼び出すので、この設定でビルドした場合、MSVCR80.DLLが実行時に必要になってくる。 VC++を入れてる人はMSVCR80.DLLが付いてくるので特に関係ないが、ほとんどの人はMSVCR80.DLLを持ってない(?)ので、この設定でビルドしたアプリケーションは実行できない。 /MDd 「_MT」と「_DLL」と「_DEBUG」を定義するから「MDd」(DEBUGが小文字d) /MDとほぼ同じだけど、「MSVCRT.lib」じゃなく「MSVCRTD.lib」を静的にリンクさせる。MSVCRTD.libの「D」はDEBUGのデー。 /MT 通常のアプリケーション時の設定。 「_MT」=マルチスレッド対応のスタティックバージョンのランタイムライブラリを使用 MSVCRT.libではなく、LIBCMT.libを.objファイルに挿入する。 /MTd /MTに「_DEBUG」を加えたもの。 「LIBCMT.lib」ではなく「LIBCMTD.lib」(~D.lib:_DEBUG用のライブラリ)を使用する。 /LD DLLを作成する時の設定。 /MTをデフォルトで指定してるらしいけど、/MDを指定することもできる。 詳しくは MSDN - /MD、/MT、/LD (ランタイム ライブラリの使用) にて VS2010から使用されなくなりました。 /LDd /LDのデバッグ用。 VS2010から使用されなくなりました。 関連項目 msvcr 参考文献 MSDN - /MD、/MT、/LD (ランタイム ライブラリの使用) MSDN - C ランタイム ライブラリ MSDN - /NODEFAULTLIB (ライブラリを無視する) .